匠 坂田銀次郎 SG 210 BR 55
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匠 坂田銀次郎 SG 210 BR 55
匠 坂田銀次郎(タクミサカタギンジロウ)
1948年武生市(現越前市)に生まれる。
1963年、学業を終えると同時に、大手眼鏡フレームメーカーに就職。主として、セルロイドフレーム製造のノウハウを、ゼロから習得する。
1970年、以前から希望していたメタルフレームの製造に携わるため転職。これ以降、メタル、セル、アセテートと幅広い素材のフレーム製造に携わり、技術を習得する。この間、複数の大手メーカーから工場長待遇で入社の勧誘を受けるも、マイペースを貫くためにこれを固辞。
1990年、表面処理以降の工程、即ち組立、調整、仕上げに特化した個人事業所を創業。自宅を作業場とする。
1996年、業容の拡大に伴い、鯖江市に本社を移転し、株式会社オプティック坂田を設立。代表取締役に就任する。
妻と越前市在住。71歳
株式会社オプティック坂田
ブランド | タクミ サカタギンジロウ |
商品番号 | SG 210 BR |
フレームの形 | ウェリントン |
フレームの色 | ブラウン |
鼻パッド | 一体型 |
フロントサイズ | L(約142ミリ) |
レンズの幅 | 55ミリ |
ブリッジの長さ | 17ミリ |
テンプルの長さ | 145ミリ |
レンズの高さ | |
生産国 | MADE IN JAPAN |
素材 | アセテート |
付属品 | メガネ専用ドライバー・超極細繊維メガネ拭き・メガネケース(画像と異なる場合がございます) |
その他 |