日本製・鯖江産メガネブランド専門店

福井県鯖江市出張(メガネ工房・めがねミュージアム・ホテル・グルメ・観光)

山の中に一際目立つ「SABAE」の看板。

日本のメガネ産地、福井県鯖江市に行ってきました。

今回あらためて、メガネの製造工程や歴史を「自分の目で見て、自分の耳で聞く」ことによって「日本のモノづくり」クラフトマンシップを実感することができました。

けして安い買い物ではないけれど、これからも自信を持って「鯖江メガネ」を全国のお客様におすすめすることができます。

大変お世話になった、メガネ業界の重鎮さん・デザイナーさん・職人さん・めがねミュージアムさん・スタッフさん、スペシャルサンクスです!

※またお会いできるのを、楽しみにしてま〜す

鯖江の中でも「セルロイド磨き」で有名なメガネ職人さんがおられる工房です!

ご縁をいただきまして、こちらの工房で「MEGANENINGEN FIRST MODEL」を作っていただいています。

レプリカデニム好きが作る、どこのメガネブランドもやっていない、おしゃれでかっこいい「セルロイド素材のヴィンテージメガネフレーム」
「MEGANENINGEN FIRST MODEL」8月末販売予定

※セルロイド材を使用しているフレームは、約170℃で燃えだしますので、ストーブなどの火の近くには置かないでください

「ハンドメイドのメガネ」を作るには、なんと200~250もの製造工程があるんですよ。

一枚一枚を、一人一人が責任を持って分業する「日本製のメガネフレーム」

「良いメガネ」を作るには、想像以上の手間暇がかかっていました。

この日も猛暑でクーラーが効かない中、メガネ職人さんありがとうございます!

※主な製造工程:デザイン・金型・プレス・切削・ろう付け・研磨・削り・やすりがけ・鼻パット・テンプル・検査・表面処理・仕上げ

チタン素材のメタルフレームを、メガネ枠の形にプレスしています。

メガネやサングラスの世界でも「メイドインジャパン」というブランド力があるのは、こうした技術力があるからなんですね。

※プレス機などの機械類を考えた人も、すごいですよね

カワイイお姉さんも、一生懸命に丁番を取り付けていました。

※メガネ職人さんの高齢化が進む中、若い方は仕事がなかなか続かないみたいです

めがねミュージアム
住所  :福井県鯖江市新横江2-3-4めがね会館
電話  :0778-42-8311
営業時間:10:00~19:00
JR鯖江駅より徒歩約10分

メガネ好きは行くべし!

ショップは充実しているし、博物館も勉強になったけれど、体験工房があるなんて知らなかったよ(要予約)。。。涙

※次回は予約して、絶対チャレンジするぞ〜

体験工房(めがね手づくり教室)
通常コース:10:00~17:00(お昼休憩12:00~13:00)
料金   :18,900円(税込)
所要時間 :5~7時間
お申込み :参加ご希望日の6日前

下記は「めがねミュージアム」内の案内をコピーしています

はじめに
老眼鏡やサングラスも含めると、多くの人が必ず使用するといっても過言ではない眼鏡。今日の眼鏡は形状も素材も様々あるが、古くは牛の角や亀の甲羅など、自然素材を用いて作られていた。ここでは、19世紀以降の中国の眼鏡から、福井で開発されたチタンフレームの眼鏡までを集めた貴重なコレクションを展示する。レンズの形や大きさ、フレームの素材および形状など、時代の変遷とともに移り変わる眼鏡の形にご注目いただきたい。

異国の眼鏡ー中国・朝鮮の美
中国では眼鏡は靉靆(あいたい)と呼ばれていた。明の時代の法典「大明会典」には、嘉靖2年(1523年)以降、サマルカンド(ウズベキスタンの古都)から定期的に送られる貢物などに眼鏡があったとされている。17世紀に入ると、広東人が水晶でレンズを作製していたこともあり、靉靆(あいたい)は中国全土に普及した。レンズに水晶、石英、黄玉(トパーズ)、紫水晶を用いた眼鏡は幸福と長寿を約束するものとされ、大変貴重な品であった。そのため、目下の者が目上の人の前に出るときには、必ず眼鏡を外すことが礼儀とされていた。

江戸期ー国産眼鏡のはじまり
視力を補うための眼鏡は1300年頃、ヴェネチアのガラス製造技術の発展とともにヨーロッパで誕生したという説が有力だ。ヨーロッパから日本に眼鏡がもたらされたのは1551年。宣教師のフランシスコ・ザビエルが周防(現在の山口県)の国主大内義隆に眼鏡を献上し、その後もイエズス会の宣教師らによって大名や領主に謁見する際の贈答品として眼鏡がもたらされ、徐々に浸透していった。1570年に長崎港が開港すると、ポルトガル船による南蛮貿易が安定的に図られ、生糸や絹織物らとともに、鼻眼鏡も大量に輸入された。
貞享・元禄(1684年~1704年)には京都・大阪・江戸などで本格的な国内の眼鏡生産が始まり、やがて職人など庶民の間にも普及するようになった。

帳場制について
五左衛門は、米田与八や豊島松太郎から手ほどきを受けた連中を親方に据え、一つの制作グループを作り、五左衛門から仕事を請け負う帳場制をしくことにした。この帳場制が技術の進歩を促し、一大眼鏡の産地を形成する大きな要因となった。

大正・昭和ー精巧さの極地へ
大正・昭和時代は、政治・社会的状況の変化とともに眼鏡にも新たな素材が次々と取り入れられるようになった。今日、眼鏡フレームの素材は主にメタルやアセテートのプラスチックフレームが主流だが、その枝分かれの端緒となったのが大正時代に流行したロイド眼鏡である。俳優ハロルド・ロイドがセルロイド眼鏡を着用していたため、「ロイド眼鏡」と呼ばれ、アメリカ映画の流入とともに一世風靡(いっせいふうび)した。大正末期に「米金」と呼ばれる金張枠がアメリカから大量に輸入されると、福井では自動車のメッキを手掛けていた木村菊次郎が金メッキの眼鏡枠製造の加工法を完成させ、盛んに製造が始まった。金張枠の眼鏡はインド、オーストラリアなどにも輸出されていたが、大東亜戦争が勃発した昭和16年の4月に金の使用が禁止になり、福井の眼鏡工場もその多くが軍需工場に切り替えられた。
しかし終戦後には好景気も後押しして、福井は再び眼鏡の産地として量産体制を整えていく。昭和45年には国内生産シェア8割を誇り、眼鏡フレーム日本一の産地としての地位を確立していった。

新素材と世界最高の品質を求めてーチタンフレームの開発
日本一という実績に甘んずることなく、福井の眼鏡はヨーロッパへの進出を視野に入れ、より高品質の眼鏡を製造するべく新素材の追究に余念がなかった。そこで着目されたのがチタンだ。チタンはもともと航空機やロケットに使われる金属で、鉄より40%軽く、汗を原因とする錆びにも強いため眼鏡枠にうってつけであった。
1983年に県内各社が苦心の末、チタンフレームの商品化に見事成功し、その後も更なる新素材として形状記憶合金やβチタンなど、世界でも新しい素材加工技術を次々と開発していった。これらメタルフレームの製造は実に200~250もの工程を要する精密な製品であるが、こうして蓄積された精密なものづくりの技術は、現在では医療やIT分野へも応用され、日本におけるものづくりの技術革新の一翼をも担っている。

大村崑コレクション
「崑ちゃん」の愛称で親しまれている国民的俳優大村崑氏は、眼鏡コレクターとしても知られ、2005年から「福井県めがね大使」に就任されている。大村氏の協力により、氏が長年にわたって蒐集された著名人の眼鏡をここに展示する。コレクションは、いずれも昭和から平成にかけて作られたもの。この時期の眼鏡はデザイン、色、フォルムにおいて、まさに百花繚乱期を迎え、技術の向上および消費者の嗜好を如実に表している。日本一ユニークな眼鏡コレクションを通して、眼鏡の流行の変遷を辿ってみたい。

今回お世話になったのは「ホテル・アルファーワン鯖江(さばえ)」
住所:福井県鯖江市旭町1-1-1
電話:0778-53-0707
JR鯖江駅すぐ

何と言っても最高の立地の良さ、またフロントの方もフレンドリーでオススメ!

※部屋の掃除も行き届いていましたよ

お昼ご飯は、メガネデザイナーさんに連れて行っていただいた「二男坊(じなんぼう)」
住所:福井県鯖江市吉江町512
電話:0778-51-4015

※福井は「そば処」みたいですね

人気の「ソースカツ丼+おろしそば(980円)」

ソースカツ丼の甘ダレと、おろしそばのコシが絶妙!

美味すぎたんで帰りのお昼も、JR福井駅で「ソースカツ丼+おろしそば」を食べたけど。。。二男坊で、また食べた〜い

※店長さん、大阪に出店してほしいな

晩ご飯は、メガネ業界の重鎮さんに連れて行っていただいた「宝珠(ほうじゅ)」
住所:福井県鯖江市柳町2-6-7
電話:0778-52-1603

※知る人ぞ知る、住宅街にある名店

福井県は日本海が近いから、魚のお造りが美味いのは当たり前!

※それに「生ワサビ」が最高で、そのまま食べてましたよ

その中でもイカのお造りが絶品で、てんぷらも美味しいに決まってます!

※衣はサクサク、お箸が止まりませんでした

シメに「おにぎり」が、鯖江流!

ペロリと、2個食べました。笑

※福井県は「お水」が良いので、お米が美味しいんですね

晩ご飯の2軒目は、メガネデザイナーさんに連れて行っていただいた「帛(きぬ)」
住所:福井県鯖江市日の出町1-18
電話:0778-53-0128
JR鯖江駅すぐ

鯖江出張でお疲れの方は、ここでゆっくりできますよ!

※女将さんも、感じの好い方でした

またこの「子芋」が、メチャ美味いんです!

個室にはテレビもあって、リラックス〜。

※おふくろの味を堪能できました

西山公園(にしやまこうえん)
住所:福井県鯖江市桜町3-7-20
電話:0778-51-1001(鯖江市公園管理事務所)
福井鉄道西山公園駅より徒歩約5分

春には約5万本の「つつじ」が咲く「日本の歴史公園100選」にも選ばれている公園。

つつじだけではなくて、桜・紅葉・雪づりの風景・動物園・芝生の広場・冒険の森・日本庭園など、一年中大人も子供も楽しめますよ。

噴水あったけど、暑かったな〜。笑

※今度は春に来たいです

永平寺(えいへいじ)
住所:福井県吉田郡永平寺町志比5-15
電話:0776-63-3102
京福バス永平寺すぐ

1244年に、道元禅師が創建された「曹洞宗」の寺院。

たぶん猛暑のせいで、観光客もパラパラ。汗

お寺の階段が老体に、しみました。涙

お寺に観光なんて。。。大人気分でしたよ。笑

※暑すぎてダウン

東尋坊(とうじんぼう)
住所:福井県坂井市三国町安島
電話:0776-82-5515(坂井市三国観光協会)
京福バス東尋坊すぐ

「越前加賀海岸国定公園」の特別保護地区に指定されている崖。

メガネ業界の重鎮さんに教えていただいていた、「冷凍みかん」を食べて、お土産に「小玉のスイカ(甘いらしい)」を買って帰る予定やったけど、暑すぎて、断念。涙

※高いの怖いけど、次回は絶対行きたいです

誠に勝手ながら、お盆休み・ゴルフ展示会出店のため下記日程は臨時休業とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※臨時休業中の「ご注文・お問い合わせ」は営業日に順次ご対応させていただきます
8月13日(月)〜8月15日(水)
8月28日(火)〜8月30日(木)

ひとりごと
福井県鯖江市は、

魚が美味い!

お米が美味しい!

人が好い!(べっぴんさんが多い)

住みたくなりましたよ、マジで。笑