「MEGANENINGEN m01 c-3 hand made in sabae」のサンプルができました。
※セルロイド素材のクリアは無色透明ではなく少しパープルがかっています
丸メガネのつや有り状態、かっこいいでしょ!
人間て欲張りな生き物なので、もっとかっこよく。。。
通常のつや消し(マット加工)よりも粗めに磨いている状態、かっこいいでしょ!!
人間て欲張りな生き物なので、もっとかっこよく。。。
腕の良い眼鏡職人さんにお願いしてストーンウォッシュをイメージして磨いている状態、メチャクチャかっこいいでしょ!!!
ひとりごと
日本のレプリカデニムブームを起こした田垣繁晴さん時代のダルチザン(マリジュアン)で働いていた経験を生かし、「一生かけてほしい、ストーンウォッシュなメガネフレーム」を企画したのが去年の夏、ようやく今年の夏に販売できそうです。
「好いモノ」を作るには、「時間とお金(笑)」が、かかりますね。
ちょいミニマリストの僕が、ど〜しても手放せない自慢のデニムコレクションは、「田垣繁晴さんデザインのピンクデニム・チェックサブレデニム、リーバイスの506xx」。
想像以上に「好いモノ」、メガネデザイナーのTさん・Kさん、眼鏡職人さん、スペシャルサンクスです!!!