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セルロイドのフレーム


角矢甚治郎作 其弐拾-イ-50

プラスチックフレームが「セルフレーム」・「セル枠」と呼ばれているのは?

現在は殆ど「アセテート」という素材で作っていますが、20年前までは殆ど「セルロイド」という素材で作っていたので、「セルフレーム」・「セル枠」と呼ばれ、その名残で今でも呼ばれています。

セルロイドは、引火性が強いので機械での大量生産が難しくすべてが手作業でしたが、ファストファッション時代になりアセテート素材が開発され、海外で安くて・おしゃれで・カラフルなフレームを大量生産することが可能になり、大流行し今や定番になっています。

そんな中、セルロイドは変形しにくく磨けばべっ甲のような光沢・艶が出るので、眼鏡好きの人達からは根強い人気があります。